ホメオパシーでインフルエンザ対策
久々に本業のホメオパシーについての投稿〜!
最近、インフルエンザにかかる
子ども達が増えています。
原因はなんであれ、
インフルエンザの対処を
ホメオパシーで出来るようにしておきましょー♡
別にホメオパシーを使わなくとも、
自然に治りますが、
お母さんとしては何もしないって
なかなか難しいよね。
何かしてあげたくなるものだもんね(^^)
ホメオパシーで使うレメディはこちら。
- acon アコナイト
- gels ゼルセニュウム
- bell ベラドンナ
- rhus_t ラストックス
- influ インフル
- oscill オスシロコチニュウム
まず、あれ?風邪?の
段階でアコナイト。
砂糖玉のまま舌下で溶かしてね(^^)
それでも熱がどんどん上がったら、
ベラドンナ、ラストックスを
少しの水を入れたペットボトルや
水筒に3粒ずつ入れ、
よーく振って【チビチビ飲む】
チビチビ、数回飲むのがポイントです(^^)
それでも熱が下がらない!
寒気がするー!((((;゚Д゚)))))))って時は、
ゼルセニュウムも混ぜてみてね!
節々が痛くなり、高熱!
完璧にインフルだ!ってなったなら、
下記の手順でやってみて(^^)
step
1レメディのインフルを舌下へ
玉のままでオッケー!
step
2三十分後にオスシロを舌下へ
こちらも玉のままでオッケー!
step
3三十分後に再びインフル
step
4三十分後にオスシロ
こうして、インフル、オスシロ、
インフル、オスシロ、インフル、
オスシロと三十分おきに繰り返す。
合計六粒ね。
其の間に、
先程のベラドンナ、ラストックス、
ゼルセニュウムなどを溶かした水を、
チビチビと飲む。
関節痛が酷いときには、
ユーパトリュウムってレメディも
良く作用します(^^)
それも混ぜてしまってオッケーよ!♡
これでダメなら、
パイロジェンというレメディもオススメです。
ご紹介したレメディは
全て200cというポーテンシーがオススメ。
(ホメオパシー基礎についてはまた記事や動画をあげていきます)
インフルエンザは昔は
【流感】と呼ばれていたの。
要するに風邪。
怖い怖い!と洗脳されちゃったの、
いつの間にか。
ちゃんと暖かくして、
休んでいれば治ります(^^)
ただし!食べれないから、、と言って、
プリン、ゼリー、バナナなどを与えてしまったら、
絶対ダメダメよd( ̄  ̄)
食べれない=弱る、、、は間違い。
食べれない=治癒力が増している
、、のです。
身体は消化に力を使わず、
インフルエンザウイルスと
戦う方を選んでいるのです。
だから、甘いものは厳禁。
戦うチカラを阻害しちゃうからね(^^)
水分だけはしっかり摂って、
しっかり熱を出し切ってあげる。
解熱剤はウイルスと戦うチカラを
根こそぎ奪ってしまいますから、
論外な方法ですね。
レメディで対処すると、
早い方で一日で熱が下がります。
長い方で三日、四日。
梅干しや、ボーンブロスなど、
身体をアルカリに向けるものを与えながら、
しっかりと休ませてあげて下さい。
(クリスマスでケーキ食べたりして、
身体が酸性に傾いていると
インフルエンザや風邪をひきやすいですね。
毎年、この時期にみなさんからの
インフルエンザのご相談が増えます。笑)
さぁ、、、
寒い冬を、元気に乗り越えましょう!
ちょっと変だな、、の段階で
アコナイト!
足湯!梅干し!絶食!
これで大抵、大丈夫!!!\(^o^)/
みなさま、良いお年をお迎えください♡
レメディは豊受モールで誰でも購入できますよー。
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