生食をいただくこと
わんちゃん、ニャンコちゃんに
ガンが増えています。
これも食事の悪さ、
生活習慣病です。
ペットフードが広まった頃から、
徐々に増えています。
ガンだけでなく、
アレルギーもまた
ペットフードが関係しているでしょう。
何せ、生ものが皆無。
カリカリっと食べるフードや、
缶詰ばかり。
全て火が通ってしまってる。
酵素は摂氏５０度弱でほとんど無くなる。
酵素が無いと小腸で水素が作れない。
水素が作れないと、
体内で発生した活性酸素が排出されにくい。
水素は不安定な物質なので、
活性酸素とよく結びつく。
しかし、水素水と呼ばれる
ペットボトル入りの水は、
ペットボトルのキャップを開けた瞬間から
水素は酸素と結合して無くなっていく。
ペットのために、、、
と買った高価な水素水も、
あまり意味が無いものである。
私は水素の測定器を持っているので、
この目で見ているので、確かです。
キャップを開けた瞬間は、
マイナス５０位の電位であるが、
数秒後にはプラスの電位になってしまう。
メモ
マイナス電位は水素が含まれており、
プラス電位は活性酸素。
ちなみに水道水はプラス300ほど。
野菜はマイナス50ほど。
無農薬野菜ならマイナス300ほど。
ペットボトルの水でプラス100です。
では、
水素をどうやって取り入れるか。
生食です。
そう、人間も動物も生食が大切。
私のホメオパシーセンターに
いらっしゃるクライアントさんたちには、
必ず生食の大切さをお伝えしています。
そうです、
猫も犬も、
身体は生を欲しがっています。
だって人間だって、
毎日毎食、
カロリーメイトだったらどうです？
確かに栄養素はバッチリですよ。
けど、毎食カロリーメイトでは
病気になりますよね？
フレッシュな野菜や果物、
食べたくなりますよね？
わんちゃん、猫ちゃんも同じです。
生の鳥肉、生の馬肉、
生のカンガルーや鹿、
ラパンなどが売っています。
ぜひ、チャレンジして下さい。
毛艶が全然違ってきます。
目の輝きが違ってきます。
どうか愛するペットたちに、
美味しくて健康に良い
食べ物をあげて下さい。
生食は水素を発生させます！
ここ、大切なところです。
人間も動物も、同じです。
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