まずは基本の梅干しから
まず最初に。
なんと言っても日本には梅干しがあります(^^)
風邪かな?と感じたら、まず梅干しです。
一番良いのは、
温かい三年番茶に塩(焼き塩がさらに良い)を
ひとつまみ入れて、梅干しと共に頂くこと。
梅干しを、
そのお茶の中に入れてしまっても良いですが、
出来れば梅干しの種を割って、
中にある梅干しの神さま
(種の中に柔らかな実があります。ビタミンB17が豊富。抗がんにも!)
を食べると良いと思います😊
梅干しには素晴らしい抗酸化作用と、
陰性に傾いた身体に
陽性のエネルギーを入れ、
中庸にする効果があります。
焼き塩は、
しっかりと良い塩を炒ることで、
さらに陽性のエネルギーを増していきます。
(塩温石も同じ原理ですね。また記事にします。)
にんにく竹塩は身体の奥底から力が湧いてくる!
梅干しと塩の他に、
オススメなのは【ニンニク】です。
ニンニクは生で一欠片食べても良いのですが、
生の場合、しっかり噛むことが大切です。
ニンニクは黒焼きになっているものを食べると、
これもまた【火】が入るため、
【陽性】のエネルギーが上がります。
なのでニンニクも火入れしてある
黒焼きがオススメ^_^
でもね、持ち歩きや、
もっと簡単に摂取できる
陽性のエネルギーの高いものがあるんです。
それは
仁山にんにく竹塩‼️
こちらはとても手のかかった逸品で、
少量でも効果の高いものです。
まずはニンニクと合わせるための【竹塩】。
3年熟成させた天然海塩を、
3年目の竹の中に入れて、
粘土で蓋を閉め、
松の木を燃やし、鉄窯で焼きます。
それを九回繰り返します。
その後、
1600度の高熱で焼き上げますと、
マグマのような真っ赤な塩の液体になります。
その後、冷ましますと、
紫色の塊になります。
これが竹塩と呼ばれる塩です。
竹塩は、
古来中国で身体を治すものとして
使われていました。
とても手間のかかった塩です。
にんにく竹塩はさらにもう一手間かけて作られます。
この竹塩九回焼きと、
にんにくをブレンドしたのが
”仁山にんにく竹塩”です。
手作業で混ぜられた
竹塩とニンニクは、
小さな仁丹のような形に丸められます。
少し怠いな、、
風邪ひいたかな、、
などの初期の段階で数粒を召し上がると、
身体の内側から温まり、エネルギーが満たされて来ます。
少量でお高いものではありますが、
わたしは逆に、
こんな手間暇かかったものを
手に入れられる幸せが勝る品だと感じています。
(竹筒に入れて9回焼くだけでも大変‼️)
紫色した貴重な竹塩と、
ニンニクをブレンドした【仁山にんにく竹塩】。
一袋にたくさん入っているのでかなり持ちます。
ご家庭に一つ常備なさるとよろしいかと思います^_^
翌日に疲れを持ち越さず、すっきりできますよ(^^)
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