実験して頂いた方のご報告!
赤嶺 文彦さまより
比嘉さん、また実家でのOneKoso(ワン酵素)の実験結果が出たのでご報告です!
ワン酵素以外は同じ条件で
漬けたぬか漬けのキュウリを、
ワン酵素のことを知らない人に
食べてもらったところ、
明らかに味が違う(ワン酵素の方が美味い)とのこと。
同じナスを2つに割って、
ワン酵素入りのぬか床と
ワン酵素の入ってない
ぬか床に漬けたところ、
ワン酵素側の方が断然おいしく、
つかりもぐっと早かったそうです。
プランターの右隅にタカノツメ、
左隅にオクラを植えて一夏。
どちらもほとんど実が
ならなかったのですが、
ワン酵素をやりだしたら、
オクラは急に花が咲き出し、
次から次にオクラが成長。
タカノツメには変化が無いかと
思いきや、
小さな実があちこちにぽつぽつできはじめているそうです。
最初はワン酵素に懐疑的だった実家の母も今では実験に夢中です!!
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にゃんとー\(^o^)/
すごすぎマッスル!
ワン酵素は
土も、腸内も、糠もフカフカにしてくれる〜♡
ワン酵素は「物を分解するにはどう働いたら良いのかを記憶した水」
One Koso(ワン酵素)は、
完全発酵液だから
【発酵する過程を全て経験した水】
なのです。
ある物質を完全に分解するまで
発酵をし続けさせます。
普通は途中で発酵を止め、
それを食べたり飲んだりしますね。
味噌や酵素ジュースや、納豆など。
人間の勝手で、
微生物が食べている途中で
【はい、
もうあなたたちは食べないでねー!
人間が食べるんだから!】(笑)
と止めてしまいます。
しかし、ワン酵素は
【はい、食べなさい、食べない!
食べ切りなされー!♡】
と微生物さんたちに食べ切ってもらいます。
すると、食べ物が無くなり、
あとには微生物のうんちやオシッコ、
食べカスが残ります。
それらを集めて、
また新しい食べ物にかけます。
そしてまた分解が始まる、、、。
こういうサイクルを三年間続けます。
培養に三年間かかるのです。
すると、その液体は完全発酵液になります。
要するに
【物を分解するにはどう働いたら
良いのかを記憶した水】
になるのです。
これ、スゴくない?(笑)
我々で言うと、
どうしたら良いのか、
色んな経験をした人ってコト。
経験すれば、
やるコト早いし、
決断早いし、
深みのある人間になるよね?
それが完全発酵液なのです。
ワン酵素は、
それだけじゃないのよ、これがまた!(笑)
実は、培養した後、
酸性に寄っているので、
そこから強アルカリにぐーっと寄せます。
この技術を持っているのは
オジカさんのところだけ。
強アルカリに寄せた後、
中性に戻して出荷されます。
中性なら何にでも影響を与えないでしょ?
さぁ、発酵過程の全ても記憶し、
強酸性から強アルカリまでも記憶し、
経験した抗酸化水。
こんなの世の中にあるんだー!と
わたしはいっぺんにファンになりました!
オジカさんに頼み込んで頼み込んで、
mamasオリジナルとして販売しています。
これに興味沸くなんてスゴイねぇ、、
と言われました。
大抵の人が意味不明らしいです(笑)
わたしはホメオパスなので、
薄めて使う事の重要性や、
記憶する事の重要性を
知っていたので理解できたのかもしれません。
ワン酵素も千倍に薄めて使うのが
一番効果があります。
抗酸化実験で証明されています。
また、あまり他社の酵素と
比較したく無いので
オジカさんも勉強会でおっしゃらないですが、
○M菌の一番素晴らしい物と比べて、
27倍の抗酸化力があるコトが証明されています。
ぱっと見、ただのシャビシャビの水です(笑)
しかし、
こうした素晴らしい水なのです〜\(^o^)/
2014年9月21日 比嘉眞紗子FBより
幸せだニャ♪
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